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小寒(しょうかん)の養生

小寒
小寒(しょうかん)は二十四節気の23番目の節気で,新暦の1月6日か7日ごろにあたります。

すでに本格的な冬の季節で,寒風と降雪に悩まされます。
民間には「小寒・大寒(だいかん)になると,寒さは氷のごとし」という諺(ことわざ)があります。
小寒は寒さの度合いを表し,文字から理解すると,大寒は小寒よりも寒いということになります。



この時季は,気温が最も低くなり,病原菌(びょうげんきん)が冷たい空気といっしょに呼吸器に入り込むため,慢性気管支炎の発作を急に起すことがあります。
これは真冬の高気圧の影響で,上空の気温が高く地上の気温が低くて,大気(たいき・地球を取り巻く空気)が対流しなくなることがあります。
すると地面の有害汚染物が,大気の上層に拡散しないで地面にとどまったままとなって人体に害を与えることを言っています。



また,気温が急に下がり,あるいは寒波が襲来すると,心臓血管の患者,動悸や息切れ,不安感,眩暈(めまい),足の水腫(むくみ),胸のむかつきなど,全身に不快を感じてきます。

さらに心筋梗塞(しんきんこうそく)と中風(ちゅうふう)を誘発(ゆうはつ)する可能性もあります。

これらの極寒の時季は,体の保温に努め,外出時には必ず防寒に気を配りとくに足下を温かくするようこころがけてください。


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