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鮎(アユ)<血液をサラサラにして,動悸,息切れ,味覚障害,言語障害などを改善>

アユ

小暑の食養生・お勧めの食材,魚介類では鮎(アユ)がお勧めです。

春に清流を遡上(そじょう)して,ちょうど七夕(たなばた)の頃に成魚となります。
香りのよさから別名,香魚とも呼ばれています。
ちなみに天魚(アマゴ)やアユは天の川を泳ぐ魚ともいわれていました。
また「鮎」の文字は,むかし織姫(おりひめ)にあやかって女性たちがアユを釣り,占いに用いていたことから,魚に「占」の字があてられました。


アユは,日本全国の清流に棲む代表的な淡水魚で,香り豊かな身とともに,内蔵のほろ苦さが味わいの魅力の一つです。
市場で目にする大半が養殖アユで,天然のアユよりたんぱく質が少なく,脂肪は天然アユの2〜3倍と高いエネルギーがあります。
しかし,DHAやIPAなど肝臓の正常な働きを維持したり,心臓による循環器の疾患を予防する脂肪酸も含まれているため,脂肪分が多く味わいが劣るといわれる養殖ものにもメリットがあります。

豊富なビタミンAは,目や皮膚の粘膜を保護し免疫細胞を活性化させます。
骨を丈夫にするカルシウムやリンも多く,ほかにも鉄,亜鉛,マンガンなどのミネラル,成長に不可欠なビタミンB群などまさに栄養の宝庫といえます。



中医学では,「心(しん)」の臓の働きを高めるとされ,血液をサラサラにして流動性を高め,精神・情緒を和らげ,胸痛や動悸,息切れ,味覚障害,言語障害などを改善し,血栓を防ぎ,心筋梗塞,狭心症の予防と改善に働き,生活習慣病の一つとされている動脈硬化に有効とされています。

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