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蜆(シジミ)<夏バテや疲労回復,貧血の予防に最適>

シジミ

小暑(しょうしょ)の食材・お勧め食材,貝類ではシジミがお勧めです。

昔から「土用のシジミは腹ぐすり」という言い伝えがあるように,夏バテに効くといわれています。
身は少ないですが,だしがよく出るので,主に汁ものに利用されています。

日本のシジミは大きく分けて,セタシジミ,ヤマトシジミ,マシジミの3種類があります。
淡水系のマシジミは「寒シジミ」といわれ,冬が旬となり,木曽川,利根川などで捕れるヤマトシジミは黒褐色の小粒で「土用シジミ」といわれ,夏が旬となります。
琵琶湖特産のセタシジミだけは春が旬で,最もおいしいとされています。



シジミは肝臓の特効薬といわれるようにロイシンやメチオニン,タウリンなど肝機能を高めるアミノ酸が豊富で,貧血を予防する鉄やビタミンB12も多く,含有量は牛や豚のレバーに劣りません。

おいしさを引き出しているのは旨味成分であるコハク酸やグルタミン酸などで,それにカルシウム,ナトリウム,カリウム,マンガン,亜鉛などのミネラルを豊富に含んでいます。



中医学では,「肝(かん)」の臓の働きを強化して,筋肉を伸びやかにさせ,老眼や老人性の白内障,緑内障,目の充血とかゆみ,目の乾燥,視力の低下などを改善し,精神・感情を和らげ,こころをのびやかにして,思考力や理性,判断力を豊かにさせ,ストレス,イライラ,怒りっぽいを解消し,爪を丈夫にして光沢をもたらせ,手足のふるえ,中風,顔面神経麻痺,頭のふらつき,目まい,多汗,貧血などを防ぎ,胆汁の分泌を促して,高コレステロール値を下げ,脂質や糖質のエネルギー代謝を活性化して,生活習慣である動脈硬化,高血圧,糖尿病の予防と改善に働き,また解毒作用によって,アルコール中毒,二日酔いを抑制する優れた効能もあります。

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