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鰻(ウナギ)<滋養強壮に役立ち,肌をうるおし,小じわを防ぐ>

うなぎ

大暑(たいしょ)の食養生・お勧め食材,魚介類では鰻(うなぎ)がお勧めです。

日本各地に生息しますが日本海側や東北地方より北には少なく,名前はウナギの腹側が白か淡い黄色なので「胸黄(むなき)」と呼ばれ,それがなまってウナギと呼ばれるようになったという説があります。



良質なタンパク質やビタミンA・D・EおよびB1・B2,カルシウムなどをバランスよく豊富に含んでいます。

免疫力を高めるビタミンAはとくに多く,蒲焼き1串(約120g)で成人の摂取目標量の3日分を摂ることができるほどです。さらに肝(キモ)に含まれる量は,魚介類のなかでトップクラスと言われています。
養殖ものは天然ものより脂質が多く高エネルギーです。というのも,飼料にイワシやサンマなど青い魚を用いるのでウナギ自体にもそれらの脂肪酸が蓄えられるためで,これによって生活習慣病の予防も期待できます。

調理の仕方によって栄養面に大差はありませんが,脂肪が気になる場合は,そのまま焼く関西風よりも,蒸して脂を落としてから焼く関東風の蒲焼きをお勧めします。



中医学では,「腎(じん)」の機能を強めるとされ,骨や歯を丈夫にし,足腰の衰えや膝関節の痛みを改善し,脳細胞を活性化して,学習能力や記憶力を向上させ,滋養強壮に役立ち,体力を増強し,皮膚・粘膜を保護して肌にうるおいと弾力性を与え,小じわを防ぎ,アトピー性皮膚炎や喘息などのアレルギー症状を和らげ,免疫力を高め,リンパ結核やガン細胞の増殖を抑制する働きがあります。また痔(ぢ)の改善にも有効とされています。

コメント:

りん子さんへ 陰陽おじさん : 2012/07/29 (日) 13:03:03 修正

いつもコメントをありがとうございます。

ウナギの高騰は庶民にとって本当に厳しいですね。
私も今年は家族で分け,例年の半分の量をいただきました。

記事でも触れましたが,夏バテ予防には
ウナギ以外にも,うどんやうめぼしといった
“う”のつくものを召し上がるとよいですよ。

梅ジュースなどいかがでしょうか?
清涼感があって身体の余分な熱をとってくれますよ。

暑い日が続きますがお元気でお過ごしくださいね。

りん子 : 2012/07/27 (金) 21:42:26 修正

こんばんは~!ウナギのせいろ蒸し・・・・大好きなんですが、価格の高騰で3割アップですからね~!今年は・・・我慢しちゃいました。あなごにします。似てるから・・・トホホ

杜仲茶のえさを食べさせた杜仲うなぎ・・・栄養満点で柔らかくておいしいらしいですね。

先生は・・・今年はウナギはお召し上がりになりましたか?
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