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麦茶(ムギ茶)<暑気あたりを防ぎ,胃腸の働きを促進>

ムギ茶
大暑(たいしょ)の食養生・お勧めの食材,お茶類は麦茶がお勧めです。


原産地は西南アジアあるいは西アジアとされ,紀元前7500〜前6500年頃には栽培が始まっていたとされています。
中国やインドでも紀元前3000〜前2000年には栽培が行われていました。
日本へは2〜3世紀頃に朝鮮半島から渡来したと伝わっています。



中国では,昔から大麦を五穀の長(おさ)と呼び,消化不良を治し,胃腸の働きを活発にすると考えられてきました。
腹部が脹ったときに,大麦を炒って香ばしくしたものを白湯と一緒に飲んだり,大麦の外皮を煎じてお茶代わりに飲むと便秘に効くといわれています。

ただし,大麦は身体を冷やす作用があり,飲みすぎると下痢を引き起こすこともあるので加減することが大切です。



中医学では,「脾(ひ)」臓と「胃」の働きである水分の吸収を高め,身体の余分な熱を冷まし,夏バテや疲労を回復させ,食欲を増進し,むくみや下半身が重だるい,無力感,口の渇きなどを改善して,胃腸の働きを助け,胃もたれ,嘔吐などを和らげ,腸内の善玉菌を繁殖させ,便の量を増やし,腸内環境を整え,便秘を改善して,コレステロールや老廃物を便とともにスムーズに排泄する効能があります。

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