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猪肉(イノシシ肉)<貧血や冷え性の予防や改善に最適>

イノシシ
冬至(とうじ)の食養生・お勧めの食材,肉類では猪(イノシシ)の肉がお勧めです。

アジアやヨーロッパで古くから食べられており,メソポタミアでは紀元前4000年頃には家畜化されていたという記録があります。

日本では縄文時代の遺跡からイノシシの骨が出土しているほか,『日本書紀』にも記述が残っています。

かたくて臭みがあるといわれていますが,若いイノシシの肉はクセもなくやわらかで甘味があります。
食べごろは1歳過ぎから2歳未満のものがおすすめです。
養殖されたものなら市場でも手に入りますが,野生のイノシシは山林で狩猟するしかありません。
日本では味噌で煮込む「シシ鍋(ボタン鍋)」が有名です。

「牡丹(ぼたん)」や「山鯨(やまくじら)」の別名は,仏教の教えから獣肉が食べられなかった時代の隠語といわれています。

イタリア中部から北部にかけては,ひき肉にしてミートソースなどに使われるほか,フランスではジビエ(野生鳥獣)料理で人気があります。



牛肉や豚肉と比べると鉄が豊富で,貧血や冷え性の予防と改善に効果があります。
新陳代謝を促進するビタミンB1,ビタミンB2を含み,疲労回復にも役立ちます。



中医学では,脾臓と胃の働きである消化吸収と造血作用(ぞうけつさよう)を高め,食欲を増進して,疲労を回復させ,貧血や冷え性を防ぎ,腹部のもたれ,便が軟(やわ)らかい,むくみ,下半身が重だるいなどを解消し,生活習慣病の一つである糖尿病の予防と改善に適しています。

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